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関 健作

関 健作

写真家。1983年、千葉県に生まれる。
2006年、順天堂大学・スポーツ健康科学部を卒業。
2007年から3年間体育教師としてブータンの小中学校で教鞭をとる。
2010年、帰国。小学校の教員をしながら写真展を開催。
現在、写真家の道を選び、ブータン、チベット文化圏に住む人々をテーマに撮影している。
また、ブータンの価値観を伝えるべく、講演会や執筆活動も行っている。
日本で唯一のブータン語(ゾンカ語)翻訳、コーディネーター。

【著書】
『ブータンの笑顔  新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間』(径書房)
【写真集】
『祭りのとき、祈りのとき』(私家版) 2016/9/27発売
【写真提供】
『撮り・旅!地球を撮り歩く旅人たち』(ダイヤモンド社)

http://www.kensakuseki-photoworks.com