ハワイアンシンガーとして、全国で活躍する傍ら様々な音楽シーンの仲間と出逢いコラボレーションを続ける。
東京ディズニーランドアロハディズニーのショー、CMソング、ヒーリングミュージック、お祭り音楽等
歓びと悲しみを全身全霊で表現する歌声は”天国に届く声”を称される。

2001年　ハワイの音楽に触れ、生命力に溢れジャンルを越えた世界観に感動し傾倒する。
2004年　スラッキーギターの巨匠、ケオラ・ビーマー氏の来日コンサートのオープニングに出演、
　　　　 「天国に届く歌声」と直接賛辞の言葉をもらう。
2005年　1st Alubum『Aloha To Everyone』リリース。
2007年　宇宙音楽　The SEIRIOSのメンバーとして活動、「降り注ぐ光の音楽CD」シリーズをリリース。
　　　　 その音楽制の高さ、ヒーリング効果から口コミで広がり、３年間で７５００枚を売り上げる。（‘15脱退）
2008年　2nd Alubum 『唄ドロップス』リリース。自然の中にマイクを立て、ウクレレと声だけの録音作品を創る。
2011年　最愛の父の死と自身2度目となる出産を経て、人生観、音楽観が変化し、後に独立。
2013年　1st Single 『雨ニモマケズーPili Alohaー』をリリース。
2014年　Otemoyan+s結成　オリジナルの探求にも力を注ぎ、アースデイ、祭りなど、土地や人、文化に
　　　　 根付く生命力に惹かれ、野外フェスティバル等を中心に活動（'16解散）

日本のオールディーズハワイアンの名曲をカヴァーした「銀座5丁目のハワイアン」CDで「浜辺のうた」「BLUE MUU MUU」収録。
日比谷公会堂などのミュージカルライブコンサートに出演。NHKBSプレミアム『にっぽん再発見KANAGAWA』出演等。
ジャンルを越えた言霊は、音の鳴る方へ、風の吹く旅の先へ進化を続ける。